ノミやダニの違いって?症状や予防法は?

ペットと一緒に暮らしているなら、ノミやダニの対策は必須です!予防薬を使用している人もいると思いますが、ノミ・ダニの違いってご存知ですか?刺された時の症状などを理解して、ノミ・ダニ予防に役立てましょう。

ノミとダニの違い

ノミとダニの違いを知っていますか?意外に知らないノミ・ダニのこと。大切なペットの為にここで知っておきましょう。

ノミは、ダニよりもサイズが大きくおよそ2mmなので肉眼でも確認できます。特にノミの被害に遭いやすいのは猫と言われています。ペットに付着したノミは、毛に寄生して卵を産みます。その卵が家のカーペットなどに付着して繁殖が広がってしまうのです。さらにノミはなんと2日間でおよそ50個も産んでいるそうです!考えただけでもぞっとする数ですよね。卵が孵化して成虫になるまでおよそ2から3週間だそうなので、短期間であっという間に増殖していきます。

ダニは、ノミよりもサイズが小さくおよそ0.1mmから0.3mmほど。ダニはノミより小さいので普通に生活していたら気づかないサイズです。フケや皮膚の垢が餌で、ベッドのマットレスやカーペットなどで繁殖します。

ノミ・ダニに刺された時の症状

ノミもダニも刺された時の症状は「かゆくて赤いボツボツが出る」という点で共通しています。また、蚊などとは違い、服の中に侵入して刺すので、肌の露出が無い場所が刺され、症状が1週間くらい続く点でも共通しています。

違いは刺される場所!ノミの被害に遭うのは主に脛や足などヒザより下ですが、ダニは二の腕やお腹、お尻などの皮膚が柔らかい所を狙います。

ペットが被害に遭う場合、あまりのかゆさに引っ?いたり自分を噛んだりしてしまいます。そうすると更なる皮膚炎に繋がる恐れがあります。さらにノミが体で大繁殖した場合は血を吸われすぎて貧血になることもあるそうです。飼い主がしっかり注意してみてあげることが大切です。また、アレルギー反応を示す場合もありますので、大切なペットを守るために予防や対策を十分に行ってあげましょう。

ノミ・ダニの予防法とは?

ノミ・ダニは被害に遭う前にしっかり予防をすることが大切です!大切な家族の為に以下の方法を試してみてください。

①シャンプーをする

②ノミ・ダニ防止加工の洋服を着せる

③防虫アロマやハーブを使う

④散歩のときは、なるべく草むらには近寄らせない

⑤ペットが生活する周りを常に清潔に!

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