動物用医薬品について

動物用の医薬品は、産業動物用と伴侶動物用で分かれます。産業動物の医薬品の場合は、食品に加工される場合がほとんどですので、食品に薬が残らないような使い方が法律で定められています。伴侶動物(ペット)の医薬品の場合、医薬品の多くは動物病院で処方されますがドラッグストアや通販でも簡単に購入することが出来ます。

ペット用ジェネリック医薬品とは

医薬品には決められた特許期間があります。その期間が過ぎれば、他の製薬メーカーでも同じ成分・効果の医薬品を発売することが出来るようになります。その薬がジェネリック医薬品です。

ジェネリック医薬品は、開発・研究費用がかからない分安価に設定できるのです。ブランド薬と成分や安全性が同じ医薬品なら、安く手に入るジェネリック医薬品の方がお得ですね。成分の同じフィラリア予防薬でブランドとジェネリックの価格を比較してみると、その差が分かります。

◆ハートガードプラス(ブランド薬)

有効成分:イベルメクチン(68mcg) / ビランテル(57mg)

内容量:6

価格:3,980円

◆ストロングハートチュアブル (ジェネリック)

有効成分:イベルメクチン(68mcg) / ビランテル(57mg)

内容量:6

価格:2,748円

ジェネリック医薬品の危険性は?

人間用のジェネリック医薬品も動物用のジェネリック医薬品も、今までに大きい健康被害は報告されていないようです。しかしジェネリック医薬品は、発売されて年数が経過していない医薬品が多く、一部のジェネリック(generic)医薬品はまだ十分に効果の検証が出来ていないと考える獣医師もいます。

またジェネリックは有効成分や効果は新薬とほぼ同じですが、製造方法などは全く同じとは言えません。とはいっても新薬は高価なので安価に手に入るのであればジェネリックに変更したいですよね、その場合は獣医師と十分に相談して決める必要があります。上手にジェネリック医薬品を活用してペットの健康のことを考えてあげましょう。

フィラリア予防のジェネリック医薬品

◆ストロングハートチュアブル中型犬用

製薬会社:サヴァ・ヴェット

参考価格:\3,348(1箱)

◆キウォフハート中型犬用

製薬会社:サヴァ・ヴェット

参考価格:\3,190(1箱)

◆ハートプロテクトプラス中型犬用

製薬会社:バジル

参考価格:\3,648(1箱)

◆バジルガードプラス中型犬用

製薬会社:バジル

参考価格:\3,498

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